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インナーベッドでは、様々なセミダブルベッドをお取り扱いしています。どうぞお買い物をお楽しみください。
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セミダブルベッドのサイズについて
セミダブルベッドとは、マットレスの大きさが幅120~125cm、長さ195cmほどのベッドをさしています。ベッド全体の寸法は、ヘッドボードやフレームを含んでいますので、商品によって異なります。ヘッドボード棚がついたタイプや床板が広がったタイプなどは、大きくなります。
セミダブルベッドは、シングルベッドとダブルベッドの中間のサイズです。セミ「ダブル」という表記ですが、大人2人が日常的に寝ることのできるサイズではなく、ゆとりを持って大人1人が寝られるサイズになります。1人が寝る前提の基に安全性などが考慮されて設計をされています。ゆったりと眠りたい方、体格の大きい方や寝返りを打って落下することのある方は、スペースが許せば、セミダブルベッドが適しています。
大人2人が一緒に寝るというのは難しいのですが、小さいお子さまとの添い寝には、使いやすい大きさです。シングルベッドで、大人1人と小さなお子さま1人が寝ると、赤ちゃんのうちはまだよいのですが、すぐに狭くなってしまいます。セミダブルベッドでしたら、お子さまと添い寝をするゆとりがあります。ベッドのフレームによっては、並べて使うと隙間ができてしまうことがありますが、セミダブルベッドとシングルベッドを並べてお使いいただくと、ご夫婦とお子さまと一緒に寝る場合にも対応できます。
セミダブルベッドの選ぶポイント
セミダブルベッドは、お一人で使うか、お子さまとの添い寝などでお二人で使うかによって、マットレスの選び方が変わります。
ボンネルコイルマットレスは、面で支え、適度な固さで弾力性に優れています。畳に布団を引いた固めの感覚が好みの方が、お一人で使う場合に向いています。ポケットコイルマットレスは、独立したコイルが点で支えて、身体のS字カーブをキープした理想的な寝姿勢で眠ることができます。肩こりや腰痛のある方にもお使いいただきやすいタイプです。寝返りを打った際の振動などが伝わりにくいので、お二人で使う場合にも向いています。ボンネルコイルマットレスに比べて、耐久性もありますが比較的高価です。
ヘッドボードには、シンプルなパネルタイプのほかに、クッションタイプ、棚のあるタイプなどがあります。クッションタイプは、ヘッドボードによりかかって、読書をするなど、くつろぐことができます。棚のあるタイプは、メガネや携帯などのベッドの近くに置きたい小物を置くことができて便利です。照明やコンセントがついているものも作られています。
ベッド下部に収納のついたタイプは、ベッドスペースを収納としても使うことができます。引き出しタイプとガス圧式の跳ね上げタイプがあります。フロアタイプは、マットレスまでの高さが低いロータイプで、スタイリッシュなデザインのものが多く作られています。部屋を開放的に見せるとともに、お子さまとお休みになる際にも、安心できる高さです。マットレスベッドは、ヘッドボードがなくマットレスに脚のついたタイプで、比較的安価になっています。