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インナーベッドでは、様々なロフトベッドをお取り扱いしています。どうぞお買い物をお楽しみください。
ロフトベッド
1件~ 15 件(全44件)
究極の収納術 階段ロフトベッド・ロータイプ シンプル (シングル)
価格
59,522円
収納を追求した究極の構造で、目からうろこの大容量収納が可能なロフトベッドです。宮棚には2口コンセント付きなど嬉しい機能も豊富。 (幅100cm×長さ257cm)
長さと高さを自分サイズに調節可能 お部屋に合わせたピッタリロフトベッド(シングル)
価格
46,698~89,329円
ロフト仕様のピッタリベット。150cm〜210cmまで7段階で調節可能なベッド。お子様も女性も男性、自分にあったぴったりサイズでご使用いただけます。
究極の収納術 階段ロフトベッド・ハイタイプ ハンガーポール付タイプ (シングル)
価格
69,458円
4本のハンガーポールを取り付けるだけで、ベッド下がクローゼットとして活用できます。収納だけではなく、部屋干しのスペースなどにも。 (幅100cm×長さ257cm)
広がるフリースペース コンパクトショート丈ロフトベッド (セミシングル)
価格
59,496~102,077円
女性やお子様に使いやすいショート丈タイプ。高さ調節も可能なので、限られたスペースも有効活用できる便利アイテムです。 (幅84cm×長さ206cm)
自由度の高いハイタイプは可能性無限大 高さが選べる宮付きパイプロフトベッド
価格
59,522円
お部屋や用途にあわせて3タイプの高さをご用意。たくさんの収納物をすっきり見せるカーテン付き、宮・コンセント付きで機能も充実。(幅95cm×長さ220cm)
レイアウト自在 棚・コンセント付きシステムロフトベッド (シングル)
価格
102,201~177,497円
収納棚が付いて、ロフトベッド、シングルベッドにもなるベッドです。お子さまが使用しても安心の頑丈構造で、信頼の国産仕様。 (幅102cm×長さ220cm)
快適性と収納力を両立させたミドルタイプ 高さが選べる宮付きパイプロフトベッド
価格
56,684円
たくさんの収納物をすっきり見せるカーテン付き、宮・コンセント付きで機能も大充実。お部屋や用途にあわせて高さが3タイプから選べます。(幅95cm×長さ220cm)
プライベートデスク付き 3段可動デスク&コンセント宮棚付きロフトベッド
価格
69,408~75,032円
デスクの横幅はベッドと同じ長さの大きめサイズ。余裕の作業スペースを確保です。デスクの高さは3段可動式、前後にも移動可能です。(幅100cm×長さ219cm)
頑丈設計 高さ調整可能 極太パイプ ロフトベット (シングル)
価格
50,681円
頑丈な設計で安心してお使いいただけるロフトベット。極太のパイプに安心できる秘密があります。用途によって、高さが2段階から選べます。(幅99㎝×長さ220㎝)
広がるフリースペース コンパクトショート丈ロフトベッド (シングル)
価格
66,593~109,173円
全長2mで収まるスリムなベッドはスペースを有効活用したいかたにおススメ。床板は通気性のいいメッシュ仕様で湿気の心配もいりません。 (幅102cm×長さ206cm)
棚・コンセント付シンプルロフトベッド スーパーハイタイプ (シングル)
価格
53,845~63,780円
スーパーハイタイプのロフトベッドで、ベッド下の空間をお洒落にコーディネートいただけます。スチール素材を使用し、選べるカラーは2色から。 (幅97cm×長さ220cm)
広がるアイデア おしゃれな選べるロフトベッド (シングル)
価格
51,006~82,232円
お洒落な4タイプから選べるロフトベッドで、ベッド下のスペースを有効活用いただけます。限られたスペースにもおすすめです。 (幅97~106cm×長さ208~220cm)
天然木の温かみを感じながら空間の有効活用 天然木脚パイプベッド ミドルタイプ
価格
35,528円
ベッド下は言わば大きなデッドスペース!そんな無駄な空間を上手に使うことができるパイプベッドです。大物収納として使えます。 (幅102.5cm×長さ209cm)
究極の収納術 階段ロフトベッド・ロータイプ ハンガーポール付 (シングル)
価格
63,780円
ロフトベッドが大容量のスペースとしても使用できる、画期的な構造です。4本のハンガーポール付きで、ベッド下がクローゼットに早変わり。 (幅100cm×長さ257cm)
1件~ 15 件(全44件)
12月22日~1月21日の1ヶ月の人気ランキングです。

ロフトベッドの種類について
ひとえにロフトベッドといっても色々な種類があります。ニーズや用途に応じてお選びください。
- デスクタイプ
- ベッドの下部に、デスクがついているタイプです。子どもの部屋や、ワンルームなどにお住まいの方などに向いています。ベッド部分の影になり、暗くなりますので、スタンドなどの照明は必ず用意しましょう。当店で取り扱っている商品は、高さが3段階に調節できますので、床座にも対応できます。また、デスク部分が前にスライドしますので、明るさを確保しやすくなり、デスクの後ろ部分も収納に使うことができます。
- ハンガーラック付き
- ベッドの下に、ハンガーをかけるためのバーがついたタイプです。収納ケースも置くと、大容量のクローゼットとしてお使いいただけます。カーテンがついたものもあります。高さによって、ハイタイプ、ミドルタイプ、ロータイプがあります。
- シンプルタイプ(ロータイプ)
- ベッドの下部部分が何もなく、自由な用途で使えるタイプです。収納ケースやハンガーラックなどを置いて、収納スペースとして使うことに向いています。
- シンプルタイプ(ハイタイプ)
- ベッド下部にある程度の高さがありますので、生活空間としてお使いいただけます。ソファやデスクなどを置くこともできます。
- 昇降方法
- はしごのタイプと階段のタイプがあります。はしごタイプの方が省スぺースになり、多く作られています。階段タイプの方が、昇り降りはしやすいです。
ロフトベッドの活用方法
もともとロフトとは、屋根裏や中二階を指しています。現在では、ワンルームなどの高い位置に設けられたスペースもロフトと呼ばれています。ロフトベッドとは、ロフトの感覚を取り入れたベッドです。はしごや階段で昇ったところにベッド部分があり、下部はデスクがついたタイプのほか、ソファを置くスペース、ハンガースペースなどの収納スペースなどになっています。ベッド置く分のスペースを別の用途でも使うことができますので、狭いスペースの有効活用ができ、省スペースになります。お子さまの部屋やワンルームなどでの一人暮らしの方に向いている家具です。
お子さまの部屋に、机とベッドの両方を置くことがスペース的に厳しい場合に、ロフトベッドなら、両方をベッドのスペースで置くことができます。お子さまにとっては、自分の基地のような楽しいスペースに感じられるでしょう。
一人暮らしのワンルームの部屋では、収納スペースが限られていますので、ベッドスペースで収納も兼ねられるロフトベッドは便利です。あるいは、デスクが欲しい場合はデスクのついたタイプを、ソファなど他の家具を置きたい場合には、下部があいているタイプを選ぶなど、用途によってお選びいただけます。